Masayasu Ito
Generative AI expert
studio veco 代表
AIみらいの冒険家 代表
MOJO AI公式アンバサダー
SHIFT AI準パートナー
生成AI EXPO in犬山実行委員会
プログラミング教室BINGO 特任講師
CDLE名古屋外部アドバイザー
2025大阪万博 共創メンバー
VISION
生成AIと人間の共創社会をつくる
MISSION
名古屋から生成AIで日本を変える
NewsPicks
OUTPUT CAMP meets AI
「文系社員」でもデータ分析できる
生成AIマニュアル
実績
NewsPicks 記事掲載資料の作成・提供
「【実践GPT】文系社員でも「データ分析」はここまでできる」
の記事内に掲載されている資料のデザインリーダーを担当。
表紙の作成、ページ全体の構成案、画像生成AIを用いたキャラクターデザインを担当。
90ページにも渡るデザイン構成を0から1週間で完成させた。
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実績
経済産業省主催 福島☆復興グランプリ
大熊インキュベーションセンター特別賞受賞
チームで発表するアイデアソンで、
生成AIを活用した事業アイデア構想と
当日のプレゼン発表時に使用する
生成AIを活用したプロモーションビジュアルの制作を担当
実績
一般社団法人 生成AI協会(GAIS)
第5回ジェネレーティブAI勉強会 講師登壇
岸田内閣直下の「デジタル田園都市国家構想応援団」の理事を
務める上村章文 (うえむら あきふみ)氏が主宰する協会。
福島☆復興グランプリで活躍した生成AIの活用事例を紹介。
国内最前線で活躍する生成AIの専門家と同じ舞台に立つ。
実績
生成AI EXPO in 犬山
対面イベント 講師兼監督
12月10日に開催された生成AI EXPO in 犬山にて
対面イベントを開催。
親子で学ぶ生成AI体験イベントとして、
「ChatGPTとCanvaでオリジナルカードをつくる」を開講。
その他に、前夜祭としてオンラインで画像生成AIを活用した
「実践!みらいの職業体験」を開催。
画像生成AIとキャラクターデザインの考え方、ディレクションを同時に学ぶ実践的な生成AIワークショップを開催。
NewsPicksへの執筆
子育て世帯として、生成AIにどう向き合うべきかの記事を執筆。
ツールやハウツーではなく、マインドセットに焦点を充てた
まだ業界的にほとんど例のない記事を掲載。
実績
900,000人の生成AI利用法に影響
NewsPicksで掲載した記事
「【必見】AIらしさを無くす画像生成AIのコツ」
掲載後、NewsPicks内外でバズり、
NewsPicks側からユーザー900,000人に記事紹介のメール一斉送信。
誰もがわかる画像生成の手順でX(Twitter)で類似する画像が頻出。
世界で初めての発見を
イラスト画像に特化した生成AI「にじジャーニー」で
エモい写真の出力方法を確立。
Midjourneyにおける思考フレームワークを確立。
国内インフルエンサーを始め、画像生成ユーザーに影響を与えた。
実績
2023年実績その他
2023年4月~ 名古屋でChatGPTセミナーを開催
2023年6月~ ChatGPT×Canva×画像生成の複合活用による
オリジナルカード作成「テクノロジーのまほう体験会」開催
2023年7月 チャットGPTワークショップに招聘。
講師として登壇
2023年11月 ChatGPT meet up Tokyo #5 LT登壇
実績
2024実績と予定
2024年1月 津島市長と生成AI対談。2024年度から生成AI導入支援
X(Twitter)フォロワー数500%以上増加
日本最大級生成AIコミュニティSHIFT AI登壇
SOZO美術館審査員
2024年2月 2000人以上の生成AIコミュニティCursor connect登壇
2024年3月 一般社団法人生成AI協会(GAIS)登壇予定
2024年5月 妄想アイデアグランプリ審査員
企業導入事例
介護業 :会議の効率化、ChatGPT活用術
士業 :ブログの記事作成の為のChatGPT活用
セールス :企画書骨子作成の為のChatGPT活用
ウェブ制作:生成AIを活用したホームページ作成
ウェブ制作:GPT関数を用いた書類作成半自動化
個人向け :副業で活用できるChatGPT×Canva活用
生成AI制作物事例
Portfolio
01
写真生成
画像生成AIを用いて写真と見紛う画像の生成
フィルムの再現や年代ファッションの再現に傾倒
使用ツール:Midjourney
作例
Cacao Couture 甘い誘惑の祭典
チョコレートフェアのイメージを模したコンセプトの画像生成
人間とAIで創るチョコレートフェア。
自分へのご褒美を中心に誰かにあげたくもなるイメージにした。
作例
IMITATION1970 人類の進歩と調和
今は撮れない過去の栄光やフィルムなどを画像生成を用いて再現する試み。
連続性とコンセプトのある作品を生成AIを用いて創造する事に対して、
人の感情はどう動くのかと言う問いかけをテーマにしている。
@感情或いは執念を込めて生成AIを用いた作品は、人が創りしものになるのかAIが創りしものになるのか」の境界線の1つの解を得る為の作品。
作品の対象はレトロフューチャーを好む20代前後とその世代を生きた50代~60代をターゲットにしている。
作例
Luminas Layers:
シティポップ時代へのデジタルオマージュ
画像生成AIはクオリティの高い画像を出すことに優れている。
では、決してクオリティの高くない画像を出すことは可能か。にアプローチ。
日常の一瞬を切り取ったエモーショナルで且つノスタルジーを感じさせる写真を
生成AIを用いて創造する事に対して、人の感情はどう動くか問いかけをするテーマにしている。
@作品の対象はシティポップを聞いていた昭和懐古主義世代と平成を生きた者たち。40代前後と当時の暮らしが斬新に映る20代前後がターゲット。
制作時期2023年11月